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一期一会を旨として臨むichigoサポートの日記

日々の出来事を起業と神秘世界にまつわる事をテーマとしてブログに残します。

回数をこなすための心的技法

数をこなす時の心的技法

なにか回数をこなさなければならない時に、僕が使っている方法です。例えば、腕立て伏せをきっちりとしたフォームでゆっくりと深く10回行うとします。
 
そのときに心の中で数を数えますね。多くの場合一から十まで順番に通して数えるでしょう。ゆっくりとフォームを安定させて行うと、けっこうキツいはずです。10までのカウントが長く感じるでしょう。
 
1,2,3を一つのユニットとして数える方法
今度は同じ腕立て伏せをしますが、数の数え方を変えます。一から十まで通してカウントせずに、1から3までを繰り返します。イチ、ニイ、サンと3まで数えます。それから、また1に戻ります。
  • 1は、最初の一歩を踏み出した!
  • 2が、中盤だからしっかり負荷をかけよう!
  • 3で、もうこのユニットの最後!
これを後2セットやれば、9回です。最後の一回は、プラス1の最後の総仕上げ、達成感を持って行います。10回通してやるのと気持ちの上でかなり違いがでるハズです。
 
つまり、3回1セットを一つのユニットとして達成を積み上げていくことで目標の回数を完成します。
 
100回やるときは、3セットプラス1回を10回行います。

これは、坂ダッシュをしていた時に気付いた方法です。坂ダッシュについては以前のブログに書きました: ichigo2015.hatenablog.com

 

 

敢えてカウントを完成させない方法

もう一つ数を数えることで有効な方法は、キリの良いところまで敢えて数えない事(やらない事)です。上のやり方であれば、3セットやって最後の仕上げの一回を残してわざとやりません。

 

敢えてキリの良い10回にしないのです。それによって達成感が少し低くなります。そうすることで、次回のトレーニングをする意欲が残ります。

 

この敢えてキリの良いところまでやらない方法は、昔、武術を教わった先生に習ったことです。また、数を目標にすると、質が落ちることがあり、それを予防するためでもあります。

 

数を数え続けて限界を超える鍛錬法

さらに、たまには数をぶっ通しで数え続けることも有効な場合があります。このときは百を超えても百一、百二、百三と数え続けます。そのまま千まで数えるのはとても困難でしょう。多くの場合は肉体的に続けられないか、トランス状態に入り数を数えるのをやめてしまいます。これは、それまでの自分を乗り越えるための鍛錬法となります。

 

いのちのことばの栞

神社に行くと「生命の言葉」が書かれたしおりを月替わりで頂けます。

今月は:

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 千日の稽古を鍛とし

 万日の稽古を練とす

         宮本武蔵

さすが、剣豪武蔵!なんか緊張感が違いますな。

 

しかし、何かを継続する、やり遂げるためには工夫が必要です。武蔵とは違う凡人の場合は特に。